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山口歯科Blog | 大阪 天満・天神橋の歯医者さん

山口歯科より大阪市北区周辺の患者様に贈る歯の情報BLOG

2018年

04月16日

(月曜日)

別府鉄道 ~1/1の鉄道模型の世界?~

こんにちは
院長の山口です。


昔、兵庫県の西、加古川の近くに愛すべき小さな鉄道がありました。
その名も「別府鉄道」。
よみ方は「べふてつどう」と読みます。
別府温泉の別府ではありません。

この鉄道は、JR山陽本線の加古川駅の少し手前に土山駅と言う駅があり、ここから南西の海のほうへ向かって走ってました。

また、今は廃線になった「国鉄高砂線」の野口駅からも海に向かって走って、ちょうど「Y]の字の如く交わったところに「別府港」と言う駅があり、さらにもっと港のほうまで走ってました。

別府港にある工場から貨物を運ぶのがメインの鉄道でしたが、旅客営業も行ってました。

なにが愛すべき鉄道なのかと言うと・・・・

まさにに”1/1”の鉄道模型の世界かと思えたからでした。

昭和50年前後に父に連れられて乗りに行ったようです。
(あまり記憶がございません・・・が)

CIMG2174.jpg
当時の国鉄「土山駅」です。

とても大幹線山陽本線の駅とは思えないですね。

さて、別府鉄道のりばには何とも言えない、まさに鉄道模型の世界のような列車が停まってました。

CIMG2181.jpg

「DB201」と書かれた、ディーゼル機関車に・・・「ハフ7」と書かれたデッキの付いた2軸客車・・・
特にこの客車、この時代でもかなりレトロなもので古典車両としか言えません。

しかしなぜダブルルーフなのに上からカバーみたいなのを掛けてたんでしょう?
屋根が傷むから??

CIMG1907.jpg

小さなレイアウトのジオラマを見ているみたいです!

これに乗って別府港へ向かいます。
おそらく時速は20キロも出てたかどうか・・・・というようなスピードだった気がします。

土山↔別府港は4㎞程度。所要時間は15分くらいでした。

別府港駅の駅舎は木造の小さなもので、旅客よりも貨物がメインの鉄道と言う感じです。

CIMG2173_20180411150321da5.jpg

駅に居る人は、カメラを持った「鉄」の方ばかり。
と言っても、この頃は少なかったようです。

土山駅に折り返すときは、貨物が連結され、混合列車となります。

CIMG2179.jpg

ねえ?
どう見ても鉄道模型を見てるようでしょ?

この鉄道も昭和59年には廃止されてしまいましたが、この鉄道はもっと写真を撮っといてほしかったなと思います。
(写真は私でなく父がとったものですが・・・)
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